軽=女性の概念は古い!

一昔前では、軽自動車は、女性、もしくは高齢者が乗る近所の買い物等の生活の足として乗る車であり、男性が乗る車ではないとの考えがありました。しかし、この考え方は、現在では必ずしも当てはまらなくなっております。その理由として様々なことが挙げられますが、主要な理由としては以下のことが挙げられるのではないでしょうか。 まず、最近では、必ずしも車がステータスのように考えられなくなってきたことです。昔は、いい車に乗っていることがステータスのように考えられていたことから、男性であれば軽自動車は敬遠し、大きめの車を買いたいと思う風潮がありましたし、女性としても、男性には軽自動車よりも高級車に乗ってほしいと考える方が多くいました。しかしながら、現在では、車以外にも趣味の幅が広がったことから、車があると便利だが、それ以上のステータスシンボルとしての意味合いは薄れてきております。したがって、軽自動車に男性が乗ることについて、男性側も女性側も抵抗がなくなってきているのです。 次に、軽自動車の品質が昔よりも向上したことが挙げられます。古い軽自動車では、何年も使用していると塗装があせてくるなど、普通車に比べて品質面で劣っている点が多くありました。また、安全面においても満足できる車種が少なかったことも事実です。しかし、現在の軽自動車は、昔とは異なり外観もスタイルが良く、塗装などの質感も普通車とほとんど変わらないレベルになっています。加えて、内装についても、普通車にあるような便利な装備はある程度オプションパーツも組み合わせることで取り付けることができますし、広さの点についても一昔前のものとは異なり、広々としているのです。したがって、あえて普通車を購入しなくても、軽自動車で十分満足できる仕上がりになっていますし、肝心の走りの面についても、高速道路の走行を含め、顕著なパワー不足を感じるような機会はなくなっていることもあります。

軽自動車を考える

販売台数を延ばせている理由は
男も軽を選ぶ時代だから
車を持つという事に